このテンプレートの使い方
- ワークスペースに複製する上の複製ボタンから、自分のワークスペースにコピーを作ります。編集するのはコピーなので、元のテンプレートには影響しません。利用は無料で、無料アカウントの作成だけが必要です。
- 自社の固定情報を入れる会社名・住所・連絡先・ロゴ・振込先など、毎回変わらない項目を先に埋めます。ここまでを済ませた状態を自社の雛形として保存しておくと、次からは可変部分だけの作業になります。
- 項目と書式を調整する不要な欄を消し、必要な欄を足します。列幅・文字サイズ・余白はエディタ上で直接動かせます。編集画面のプレビューと出力される PDF は同じ計測ロジックで組版されるため、文字の折り返しや改ページの位置がずれないように設計されています。
- PDF に出力する / 自動生成につなぐ画面から PDF を書き出せます。同じテンプレートは REST API や MCP サーバーからも呼び出せるので、基幹システムや AI エージェントからの自動生成にそのまま載せられます。
人事で押さえておきたい項目
「労働者名簿」を複製したあとに整える項目の考え方です。一般的に必要になる項目とその役割をまとめました。実際の欄はテンプレートごとに異なるため、不要な欄は削り、足りない欄は追加してお使いください。
- 書類のタイトル
- 何の書類かが一目で分かる表題を置きます。受け取った側はまずここを見てファイリング先を決めます。
- 発行日と書類番号
- 発行日は書類の効力や保存期間の起点になります。番号は発行順の連番にしておくと、後から特定・再発行しやすくなります。
- 宛先
- 会社名は法人格(株式会社の位置)まで正式名称で書きます。部署名・担当者名まで入れておくと社内で回覧されやすくなります。
- 本文・明細
- 内容は 1 行 1 項目に分けます。まとめて「一式」とだけ書くと、確認のやり取りが往復して差し戻しの原因になります。
- 発行元の情報
- 自社名・住所・連絡先・担当者。問い合わせ先が書いていないと、質問が営業窓口をたらい回しになります。
- 備考欄
- 前提条件・例外・補足を書く場所を用意しておくと、本文の書式を崩さずに例外案件へ対応できます。
こんなときに使えます
- 同じ書式の書類を毎月くり返し発行していて、都度ファイルをコピーして作り直している
- 担当者ごとに書式がばらついていて、社内で体裁を揃えたい
- 表計算ソフトで作った書類を PDF にすると、レイアウトや改ページが崩れてしまう
- 作成した書類を PDF で保存し、証跡として残しておきたい
よくある質問
このテンプレートは無料で使えますか?
無料で使えます。複製と編集にあたって費用はかからず、無料の Re:port Flow アカウントを作るだけで始められます。
複製したあとに項目を追加・削除できますか?
できます。複製されるのはテンプレートのコピーなので、欄の追加・削除も、文字サイズや列幅の変更も自由です。元のテンプレートや他の利用者の複製には影響しません。
PDF にすると書式が崩れませんか?
編集画面のプレビューと PDF は同じ計測ロジックで組版されます。文字の折り返しや改ページの位置が画面と出力で食い違わないように設計されているため、表計算ソフトから PDF 化したときのようなずれは起きにくくなっています。
API や AI エージェントから同じテンプレートで PDF を作れますか?
作れます。REST API のほか、MCP サーバー(reportflow-mcp)に対応したクライアントからも、このテンプレートを指定して PDF を生成できます。毎月の定期発行や、基幹システムからの自動発行に組み込めます。
API・MCP からの生成手順は開発者ドキュメントにまとまっています。